■
商品の説明
母から譲り受けた
伝統工芸 飛騨春慶塗
『茶入』です。
棗とは違って、
円筒形に蓋のついた茶入を
『金林(輪)寺』というそうです。
自然な形のまま、中をくり抜いて
つくられていて
風情があります。
長い方で 約6.5cm
短い方で 約5cm
高さは 約7.7cm
銘の位置から長い方が
正面なのかなと思います。
『正一郎』の銘があります。
未使用ですが、
箱には経年を感じます。
茶入はきれいです。
絶賛断捨離中なので
手放したいと思います。
小袱紗と畳はつきません。
自宅保管の
品であることに
こだわらない方にはお勧めです。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート >
■ 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 >
■ 茶道具
■
各工芸品はデザインが独特で、他とは違う個性を持っています。職人の手による細やかな作業が施され、一つ一つが唯一無二の作品となっています。 > ビー玉 棗商品の状態未使用に近い発送元の地域埼玉県