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商品の説明
昭和レトロなおそらく栃材と思われる独楽塗 茶櫃です。
茶櫃(ちゃびつ・ちゃひつ)とは煎茶道具一式(急須・湯のみ・茶托など)を入れて置く蓋付きの容器を言います。
蓋は盆としても使用できます。 煎茶道各流派ではこの茶櫃を使ったお手前を入門編として設定していることが多いようです。
木材で重量感があり手作り感あふれる茶櫃です。
量産品にはない気品がございます。
経年の汚れ、擦れ跡、小傷はございますがとてもよい状態です。
サイズ
直径約31.5m(尺一)×約全高12.7cm
約直径蓋32.5cm
素材:栃(国産材) うるし塗り
古い物ですのでくれぐれも画像で慎重にご判断いただき
御理解いただける方のみどうぞ宜しくお願いします。
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他
厳選された高品質な素材を使用しており、陶器、磁器、竹、木などの素材はそれぞれ独特の質感と特性を持っています。例えば、陶器の茶器は保温性に優れ、茶の香りを引き出す効果があります。磁器のものは繊細な模様表現が可能で、美しさと実用性を兼ね備えています。竹や木の茶道具は自然な温もりと独特の風合いを持ち、茶の湯の雰囲気をさらに高めます。 >
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■ キッチン・食器 > 日本茶用品・茶器 > 茶筅 茶筅 その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域愛知県
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