■ 超低音ウーファー ■
商品の説明
・工房製作品です。
・スタンドは含みません。
【1】概要
・1950年代に製作されたVEB/RFTの20cm口径フルレンジが後面部分開放型エンクロージャーにセットされたシステムのペアです。
・出品のL 2153
このスピーカー・ウーファーを選べば、コンパクトなデザインとマルチデバイス対応のおかげで、簡単に高品質なサウンドを手に入れることができます。今すぐ購入して、新たなエンターテインメント体験を始めましょう。 超低音ウーファー PB は多くの技術的特長を有しており、フルレンジとしては出色の広帯域、高能率を達成している歴史的傑作です。
・音の特徴は他のジャーマンビンテージに比べ音が太く逞しいという点です。
・JAZZの演奏を聴いていますとフロントのサックス、トランペットが力強く前に出てきてJAZZの醍醐味を満喫できます。
・クラシックのオケや弦の重奏では、音楽の重心が下がり重厚で優雅な雰囲気が十分すぎるほど出てきます。
・1950~80年代のJAZZ, クラシックの愛好家に強くお勧めいたします。
【2】システム
・型式:VEB 超低音ウーファー FUNKWERK
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■ L 2153
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■ PB
・インピーダンス:6オーム
・口径:外形直径=200㎜
・コーン:ダブルコーン、フィックスドエッジ
・状態:良好
【3】エンクロージャー:
・型式:後面部分開放型
・後面にも音が拡散されますのでスケールが大きな音が得られています。
・サイズ:幅27.6cm、高さ38.6cm、奥行21.0cm
・材質:天地側面は25mm厚のA級グレード天然木パイン集成材、バッフル、裏板はMDFです。
・外装:ダークウォールナットオイル
【4】音質
・以下は主観ですのでご承知おきください。
・マイルスディビスの1956年録音のPrestige、4枚を聴きました。
・コルトレーンの10月録音の演奏は驚くべき技術とハートがあり感動します。
・これを太く逞しく再生していると思います。
・またポールチェンバースのこの当時の最高のベースが弾むように出てきて音楽をスィングさせています。
・ECMの比較的新しいキースジャレットトリオの再生も満足できるものでした。
【5】その他
・ブログ http://geo80002002.livedoor.blog/archives/cat_347256.html
・定価=5720円の拙著「究極の音 超低音ウーファー 」の「無償ダウンロードサービス」開始。
https://drive.google.com/file/d/1q9LSbw_r1WvZzA0AXHOPWP0zUb5qTsey/view?usp=sharing
商品の情報
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