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商品の説明
輪島塗
稲忠
輪島塗丸盆
稲忠は創業90余年の歴史を持つ輪島塗漆器店で、昭和43年には天皇皇后両陛下に製品のご使用を頂き、輪島にて天覧を賜っています。
また2008年の洞爺湖サミットに出展された玉虫厨子では
■ 、輪島塗の稲忠蒔絵工房の職人たちが、もっとも重要な装飾の絵図の再現と玉虫部分の製作を担当しました。
母のコレクションです。
使用せず、サイドボードの引き出しで箱のまま保管しておりました。
数がふえたので、リフォームを機に出品いたします。
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伝統工芸 輪島塗 本堅地布着 数字 沈金 丸盆 稲忠漆芸堂
■ 木製漆器
ヴィンテージ
★引用
輪島塗の製造工程は、木地作りから下塗り、上塗り、沈金や蒔絵の加飾に至るまで、すべてを合わせると124工程とも言われています。
124工程とも言われる輪島塗製造の各工程を手を抜かずに仕上げられております。伝統の技を忠実に伝える、輪島塗を愛する人々によって作られた、輪島塗を愛する人々のための輪島塗です。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート
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上質な素材を厳選して使用しており、耐久性と美観を兼ね備えています。素材自体の質感が高く、長期間の使用や鑑賞に耐えることができます。 > 美術品・アンティーク・コレクション > 数字 工芸品 >
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